#NT1286A(1) =超寿命な速乾素材=

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将来から逆算して生まれた【#NT1286A】

今日は、
「これからどんな商品を創っていくか?」
「これから皆さまとどんな関係を築いていくか?」

を考えているときに生まれたNT1286Aについてお話します。

そもそも私たちNOTO QAULITYが、次々と新しい企画を生み出すMr.Hと商品開発の会話をしている時に持った違和感から気づいたことなのですが、

私たちとMr.Hとの商品企画の話が上手く噛み合わない理由

それは私たちが、

「この状況を今の商品でどう打開するか?」

という現在起点で発想しているのに対して、

Mr.Hは

「将来の世の中はどう変化しているか?」

という将来起点から逆算して発想しているために
商品開発の話が噛み合わないんだなと気づきました。

目の前の商品をもっと売るためには?という現在起点で考えるリスク

私たちは毎月毎月の売上に責任を持つという立場で仕事をしているので、ついつい、
目の前にある商品をもっと売るには?
今、市場にある商品との小さい差別化に拘る(パクる)
という現在起点で商品開発を発想することが多いです。

もちろん、
毎月の売上を生み出す商品はめちゃくちゃ大事なことなのですが、
日々、そういう現在のことしか考えてないと
時代の変化についていけなくなる

だからこそMr.Hは
今の売上よりも将来の変化を予測して
そこから逆算した商品開発の話をすることが多いんだなと。

で、そんな気付きを感じた時に、異業種のお偉いさんが書いた本を読んでいると同じような思考のことが書いてあるんですよね。

例えば…
エネルギーの将来を考えてテスラを創業したイーロン・マスク

便利な買い物の未来を考えてアマゾンを創業したジェフ・ベゾス

やっぱり将来から逆算することが大事だ_
と頭を殴られたような気分になった私たちです。

まあ、将来のことを全く考えてなかったわけではないのですが
ついつい目の前の売上に追われて…

現在の延長線上で考えるのではなく、将来から逆算して生まれたのが、#NT1286Aなのです。

ここで、綿の概要を簡単に。
*18世紀以降、疫病に悩むヨーロッパで衛生面的に洗えることが必要とされたため、シルクやウールから綿へと流行が変わります。
*綿は、次に付加価値を求め、いかにシルクに近いものになるかを目指します。
そこで生まれたのが超長綿です。
*そして今、食料不足・水不足になる将来から…大量の水と土地を使う綿は減少し、希少価値品になる…。

NT1286Aは、綿の将来から逆算して生まれた、シルクコットンのタイプライターをナイロンで表現した織物です。

NT1286Aで、将来から逆算した新しい商品をみなさんも創ってください。

Art #:NT1286A
Function:DRY、LIGHT
Composition:N100
Size:146*49
Weight:58g/㎡

私たちと気軽にお話したい方はこちら まで】