皆さんこんにちは、NOTO QUALITY広報スタッフのayaです。
今回は能登を代表する味覚・能登牡蠣をご紹介します!
一般的には冬が旬と言われている能登牡蠣ですが、実は5月末まで美味しく食べられるのをご存知ですか?
この投稿を見てからでも間に合うのでぜひ能登の味覚を味わいに来てくださいね。
牡蠣といえば広島県が有名ですが、石川県能登半島でも、小ぶりで肉厚な牡蠣を楽しむことができます。
能登半島をドライブしながら牡蠣めぐりをする贅沢なコースがおすすめです!
特に今の時期は新緑が映えて景色がとってもきれいですよ。
本題の牡蠣ですが、やっぱり豪快に炭火で焼く”焼き牡蠣”が一番!
ボールいっぱいに入った牡蠣を自分たちで焼いてアツアツをいただきます。
焼き加減はお店の方が教えてくれますよ。
大抵のお店では牡蠣鍋やカキフライ、牡蠣ご飯など、コースでお腹いっぱい牡蠣を楽しめます。
もし5月を逃しても、6月からは岩牡蠣の季節が始まります。
クリーミーな冬の牡蠣も美味しいですが、ジューシーな夏の牡蠣もおすすめです!
ぜひ一度、この牡蠣を食べに能登まで来てくださいね!
相撲茶屋 時葵(ときあおい)
〒929-2214 石川県七尾市中島町小牧ワ部96-3
TEL:0767-66-6778
営業時間:11:00~22:00
定休日:月曜日他2回
最後に能登の海の写真をお届けします。
この穏やかな海で美味しい牡蠣が育ちます。
“能登を代表する味覚・能登牡蠣を堪能ー“相撲茶屋 時葵(ときあおい)”” への3件の返信
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